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樹下随感
作句の心と形
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辻恵美子/著
定価:本体1700円+税
四六判/150頁
発刊日 2025年3月20日
ISBN番号 ISBN978-4-654-07732-8
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沢木欣一と細見綾子の高弟にして、「栴檀」主宰の著者による待望の俳句指南書。作句の心構え、推敲の方法、句会や吟行での大切なことなど、俳句の極意70項目について詳述。
こんな方にオススメ |
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・俳句が上達したい方。 ・俳句の鑑賞の仕方を学びたい方。 ・俳句の素晴らしさを知りたい方。
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目 次 |
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1 新しさを求めるには 2 正直にほんとうのことをいう 3 見慣れたことを除外しない 4 季語は俳句の心 5 簡素の美 6 新しみは俳諧の花 7 自己をさらす 8 子どもたちの俳句 9 鵜匠の子 10 鵜供養 11 沢木欣一先生の言葉 12 まど・みちおさんの詩 13 中村草田男の『長子』 14 単純化の美 15 巧者の病 16 自己の感覚に忠実に 17 句会の空間と時間 18 吟行で大切なこと 19 行事の句の注意点 20 俳句の新素材 21 選句から見えるもの 22 月下美人 23 追悼 福田甲子雄氏 24 岐阜の芭蕉(一) 妙照寺 25 岐阜の芭蕉(二) 十八楼 26 鵜飼の句 27 句集『乾杯』『復員船』 28 偽物と本物 29 誤字 30 俳句のまこと 31 新しさは俳句のいのち 32 本情に迫る 33 深ク蔵ス 34 綾子先生の感受性 ―どんなものにも美を― 35 言葉のリズム 36 栴檀の花 37 今が一番いい 38 素直になる練習 39 オーロラ行(一) 俳人オーロラを見る 40 オーロラ行(二) オーロラが季語になる日 41 続けること 42 沢木欣一句集『雪白』
43 女身仏に春剥落の
44 私の選 45 還暦寸感 46 俳句の上達法 47 垂井と芭蕉 48 薄墨桜 49 句の背景(一) 冬の川 50 推敲―― 芭蕉と不器男 51 句の背景(二) 父と母 52 句の背景(三) 風の速度 53 類句 54 句の背景(四) 遅田植 55 句の背景(五) 今年の紅葉 56 初心にもどる 57 助動詞「し」について 58 季語は離す 59 切ったら血の出る俳句 60 東日本大震災に思う 61 饒舌を排する 62 夏の心理的季語の意味 63 正月の句 64 赤ん坊の句二句 65 助動詞「けり」について 66 自句の調べ 67 初心者の俳句上達法 68 細見綾子の「時」 69 父の俳句 70 鷹渡る
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著者紹介 |
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辻恵美子/著
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1948(昭23)10月1日、岐阜県生まれ 1970(昭45)「風」入会、沢木欣一、細見綾子に師事 1979(昭54)「風」新人賞受賞 1980(昭55)「風」同人 1982(昭57)風賞受賞 1987(昭62)第三十三回角川俳句賞受賞 2002(平14)「栴檀」創刊・主宰
著書 句集『鵜の唄』(1996、平8) 『萌葱』(2009、平21) 『自註現代俳句シリーズ・辻恵美子集』(2013、平25) 『帆翔』(2014、平26) 『泥の好きなつばめ 細見綾子の俳句鑑賞』(2017、平29) 辻恵美子編著合同俳句集『野の花 空の鳥』(2020)
「栴檀」主宰、公益社団法人俳人協会評議員、同岐阜県支部顧問、 日本文藝家協会会員、日本現代詩歌文学館振興会評議員
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