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「まっ、いいか」と言える子を育てよう
協調性のある、柔軟な心の育て方 |
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諏訪耕一/著
朝日新聞他各紙で紹介。忽ち8刷
社会にうまく適応できる大人になってほしい!
そんな願いに応えます。
定価:本体1600円+税
四六判/167頁
発刊日 2007年6月10日
ISBN番号 ISBN978-4-654-06529-5 |
健全な社会生活を送るには,協調性のある柔軟な心が必要です。
幼児期から児童期にかけてこの心を育てるためのポイントを,幼稚園・保育園・家庭等の事例を通して紹介します。
こんな方にオススメ |
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・幼児を抱えたお母さん ・保育園や幼稚園の先生方 |
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読者の声 |
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読みやすくて、わかりやすい。受け入れやすくて、これからの育児に勉強になりました。イラストもかわいらしく好感がもて、親しみやすかった。(31歳・主婦) |
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目 次 |
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はじめに 〈柔軟な心〉は対人関係の潤滑油 |
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第1章 子どもの「心」の成長と環境 |
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1 心は育てられる? |
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2 子育ての移り変わり−子どもの育ちをうながす環境− |
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3 心の成長表 |
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4 心の成長に応じた「柔軟な心」を育てる接し方 |
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第2章 子どもに「柔軟な心」を育てる具体的な接し方 |
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1 乳児期 誕生から12〜18カ月ごろまで |
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2 幼児期(前) 12〜18カ月ごろから3〜4歳(第一反抗期)ごろまで |
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3 幼児期(後) 3〜4歳ごろから6歳ごろまで |
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4 児童期(前・後) 6歳ごろから14〜15歳ごろまで |
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著者紹介 |
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●諏訪耕一
1937年生まれ
1965年 愛知県の公立中学校教諭に。
1994年 長野県に不登校児、者の回復施設「浪合 こころの塾」を設立。
2003年 同じ村内に、塾に代わり「浪合 こころの相談室」を開設。 |
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その他の著書(黎明書房刊) |
『これだけは知っておきたい教師の禁句・教師の名句』
『誰でもできる普段着のカウンセリング』
『不登校理解のキーワードと指導の実際』
『ゆれる思春期の子どもとどうつきあうか』
『お母さん、先生からこう言われたら』 |
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