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きのくに子どもの村の教育
体験学習中心の自由学校の20年



堀 真一郎/著

定価:本体2700円+税
A5判/256頁(カラー口絵3頁)
発刊日 2013年7月10日
ISBN番号 ISBN978-4-654-01887-1

日本の教育の希望、いじめも体罰も無縁な、日本一自由な学校、きのくに子どもの村学園。今注目の徹底的な子ども中心の学校、きのくに子どもの村学園の算数・英語・プロジェクトなどのユニークな授業風景や手づくり修学旅行等について語ります。学園の写真多数掲載。

こんな方にオススメ
・現在の学校教育に疑問を感じている教師、保護者の方。
・きのくに子どもの村学園に入れたいと思っている保護者の方。
・きのくに子どもの村学園に入りたいと思っている子どもたち。
・教育に携わる全ての方。
・自由教育に関心のある方。

目 次
T 子どもの村の「今」
 1 授業風景1 ジャンボすべり台をつくる(プロジェクト)
   ・すべり台づくりには苦労がいっぱい
   ・むずかしいから楽しい /他
 2 授業風景2 子どもの村のババぬき(基礎学習)
   ・体験中心だからこそ「かず」の学習
   ・手をつかって考える /他
 3 授業風景3 文法用語はご法度(英語)
   ・外国語活動ではなくて「つかう英語」を
   ・学習の広がり
 4 子どもも校長も同じ一票―自由学校はミーティングの多い学校―
   ・「いじめ」はみんなで話し合う
   ・規律は自由だ /他
 5 もっと遠く、もっと欲張って―手づくりの修学旅行―
   ・子どもが決める……もっと遠く、もっと長く、もっと安く
   ・歴史の真実 /他
 6 一人ひとりが みんなと 自由に―子どもの村の子どもたち―
   ・子どもの村への入学(転入学)
   ・学力は大丈夫か /他
 7 教師も自由だ―子どもの村の大人たち―
   ・子どもの村の大人は忙しい
   ・子どもを伸ばすのは教師ではない /他
U 子どもの村のDNA
 1 「為すことによって学ぶ」―ジョン・デューイと「活動的な仕事」―
   ・ないものだらけの学校
   ・体験学習は頭をつかう学習
 2 まず子どもを幸福にしよう―A.S.ニイルと「世界でいちばん自由な学校」―
   ・問題の子どもというものは決してない
   ・ニイルとデューイ
 3 頑固一徹の自由教育家―ジョン・エッケンヘッドと「共に生きる学校」―
   ・学園存亡の危機
   ・キルクハニティ子どもの村の誕生 /他
 4 自由な子ども―感情と知性と人間関係と―
   ・よく笑い、よく遊ぶ
   ・考えつづける子ども /他
 5 プロジェクトが中心―ホンモノの仕事が子どもを育てる―
   ・自己決定、個性化、体験学習
   ・学習の形態 /他
V 子どもの村の二〇年
 1 長い道のり―開校までの七年半―
   ・旗印を鮮明に
   ・自己所有の施設で開校へ /他
 2 初心を忘れない―小さな妥協がやがて命とり―
   ・認可か無許可か
   ・開校直後の紛糾 /他
 3 二〇年ひと昔―波紋は広がったか―
   ・デモンストレーションの学校
   ・教育現場を活性化するには /他
 4 あわてず、あせらず、あきらめず―学校づくりを始める人へ―
   ・理想主義と現実感覚
   ・新しい学校の設立と運営のむずかしさ /他


著者紹介
堀 真一郎
1943年福井県勝山市に生まれる。
1966年京都大学教育学部卒業。同大学大学院博士課程を中退して大阪市立大学助手。同教授(教育学)。大阪市立大学学術博士。ニイル研究会および新しい学校をつくる会の代表をつとめ、1992年4月、和歌山県橋本市に学校法人きのくに子どもの村学園を設立。1994年に大阪市立大学を退職して、同学園の学園長に専念し現在に至る。
その他の関連書籍(黎明書房刊)
問題の子ども』(新版ニイル選集@)
問題の親』(新版ニイル選集A)
恐るべき学校』(新版ニイル選集B)
問題の教師』(新版ニイル選集C)
自由な子ども』(新版ニイル選集D)
増補・自由学校の設計
『山の村から世界がみえる』堀 真一郎監修 きのくに子どもの村中学校わらじ組著 
『ニイルと自由な子どもたち』
『教育の名言』堀 真一郎・滝内大三編

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