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教育名著選集/6
大正自由教育の研究


中野 光/著
毎日出版文化賞受賞
定価:本体6000円+税
A5判/上製/305頁(口絵4頁)
発刊日 1998年12月1日
ISBN番号 ISBN978-4-654-00016-6

大正自由教育運動は、どのような社会的・政治的背景の中で生まれ、それは今日いかに評価されるべきか鋭く論究。復刊(1968年初版発行)

こんな方にオススメ
・大正自由教育研究家。
・日本の教育史に関心のある方。
・学校改革を志す多くの関係者。

目 次
序説
第一章 「新教育」の始動と帝国主義への志向
 第一節 活動主義教育の実践と理論
 第二節 「新教育論」の提唱
第二章 帝国主義と教授・訓育の改造   
 第一節 教科内容と教科構造の修正
 第二節 棚橋源太郎と牧口常三郎の教育改革論
 第三節 帝国主義的訓育論とその実践
第三章 「新学校」の設立とそこでの教育
 第一節 新教育論の実践化―慶応義塾と姫路師範の教育
 第二節 新学校の創設と教育の特色
第四章 デモクラシーの潮流と教育改造
 第一節 教育におけるデモクラシーの潮流
 第二節 臨時教育会議と教育改革
 第三節 及川平治と「分団式動的教育法」
 第四節 澤柳政太郎と成城小学校
第五章 自由教育運動の展開
 第一節 教育改造運動の拡がり
 第二節 芸術教育運動の発展
 第三節 千葉師範付小の自由教育
 第四節 木下竹次と奈良女高師付小の教育
 第五節 ダルトン・プランとその普及
 第六節 生活学校の設立と社会改造
 第七節 自由教育と宗教
第六章 国家権力と自由教育
 第一節 干渉と弾圧―「川井訓導事件」を中心に
 第二節 抵抗と挫折、その内的要因
 第三節 自由教育の限界の自覚と克服
 第四節 国家主義との癒着
第七章 大正自由教育の遺産と歴史的役割
 第一節 支持基盤のぜい弱性と方法改革への自己限界
 第二節 小倉金之助と芦田恵之助の役割
あとがき
年表


著者紹介
中野 光
1929年生まれ
岡崎高等師範学校、東京文理科大学に学ぶ。
1954年より桐朋学園、金沢大学、和光大学、立教大学、中央大学で教員生活をおくる。
この間、日本生活教育連盟を中心に民間教育研究運動に参加。日本教育学会、教育史学会、教育方法学会等の会員、理事をつとめ、1990年代には日本教師教育学会会長、日本学術会議会員(第16期)、日本生活教育連盟委員長、日中教育研究交流会議代表、日本子どもを守る会会長をつとめる。
2004年、広島大学よりペスタロッチー教育賞を受賞。
その他の関連書籍(黎明書房刊)
学校改革の史的原像
児童の村小学校』中野光・高野源治・川口幸宏著
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