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RP法で特別支援教育の授業を効果的に高める
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太田正己/編著
定価:本体1900円+税
A5判/128頁
発刊日 2010年5月10日
ISBN番号 978-4-654-01842-0
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授業を改善し、授業力を向上させ、同僚性を構築する授業研究の方法として開発された編著者独自の画期的授業研究法、RP法(ロマン・プロセス・アプローチ)による、特別支援学校(学級)での授業改善の取り組みを紹介。
こんな方にオススメ |
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・特別支援学校(学級)の先生方。 ・特別支援教育研究者。
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目 次 |
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1 効果的な授業をつくるためのRP法の手続き 2 授業案の組み合わせを大切にしたRP法の取り組み 3 APDCAサイクルとRP法による授業改善 4 「学び方」の観点や授業評価の観点を活用したRP法に基づく授業づくり 5 RP法を活用した初任教員指導 6 RP法活用による授業参観のポイントづくり 7 RP法を中心にした授業の改善と協働性の高まり 8 RP法を活用した通常学級の授業改善のコンサルテーション―特別支援コーディネーターの視点から 9 授業づくり・自己研修とRP法 10 大学での講義へのRP法の活用―学生の実践力の形成 11 RP法と授業研究
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著者紹介 |
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太田正己
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1953年生まれ。 現在、千葉大学教育学部教授。京都教育大学名誉教授。博士(学校教育学)。元京都教育大学附属養護学校長。中央教育審議会専門委員(特別支援教育)。専門は障害児教育方法。
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