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指導要録のあゆみと教育評価


高浦勝義/著

定価:本体2400円+税
A5判/188頁
発刊日 2011年3月15日
ISBN番号 ISBN978-4-654-01852-9

教育評価研究の第一人者である著者が、終戦直後から平成22年までの指導要録の改訂を詳細に分析し、戦後の教育評価観の変遷を明らかにする。さらに、これからの評価に求められる、問題解決評価の必要性、ルーブリックの重要性を説く。『絶対評価とルーブリックの理論と実際』(A5/223頁 定価2625円)の併読をお勧めします。

こんな方にオススメ
・小・中学校の研究主任先生、行政関係者、その他教育研究者・学者等。

目 次
第1章 指導要録の改訂にみる評価の特質
 第1節 終戦直後の日本の教育
 第2節 学籍簿から指導要録へ
 第3節 昭和30年の指導要録の改訂
 第4節 昭和36年の指導要録の改訂
 第5節 昭和46年の指導要録の改訂
 第6節 昭和55年の指導要録の改訂
 第7節 平成3年の指導要録の改訂
 第8節 平成13年の指導要録の改訂
 第9節 平成22年の指導要録の改訂
第2章 各教科の評価の観点とその異同
 第1節 各教科の「観点別学習状況」の導入
 第2節 「観点別学習状況」欄の評価の観点の根拠
 第3節 「生きる力」の育成と評価の4観点
 第4節 平成22年の指導要録の改訂と評価の4観点
第3章 評価の形態
 第1節 相対評価の発生と展開
 第2節 絶対評価の展開
 第3節 個人内評価
 第4節 評価の形式
第4章 「学力」研究と授業評価
 第1節 授業研究と授業評価
 第2節 学習評価の研究
 第3節 指導の改善(=指導と評価の一体化)を目指す授業評価
 第4節 自己評価力の形成を目指す教育評価
第5章 教育課程の評価
 第1節 第二次世界大戦後の教育課程政策と評価
 第2節 カリキュラム評価の登場と展開
 第3節 カリキュラム評価のモデルとしてのステイクの「顔」モデル
 第4節 PDSAサイクルとしてのカリキュラム評価
第6章 これからの評価に向けて
 第1節 評価の三つの機能
 第2節 問題解決評価観の提唱
 第3節 ルーブリックの必要
 第4節 実践事例の紹介


著者紹介
高浦勝義

九州大学大学院博士課程修了。
元国立教育政策研究所初等中等教育研究部部長。
現在、明星大学教育学部教授。博士(教育学)。
1984年、日本デューイ学会研究奨励賞受賞。
その他の関連書籍(黎明書房刊)
デューイの実験学校カリキュラムの研究
平成20年学習指導要領対応 生活科の理論』高浦勝義・佐々井利夫/著
平成20年学習指導要領対応 生活科の授業づくりと評価』高浦勝義・佐々井利夫/著
『絶対評価とルーブリックの理論と実際』
『総合学習の理論・実践・評価』
『学力低下論批判』/他

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