| Tel:052-962-3045 |
| Fax:052-951-8886 |
| eigyo@reimei-shobo.com |
|
|
|
|
実践をふまえた現場に役立つ特別支援教育の授業案づくり
|
|
|
太田正己/監修
高橋章二・瀧本一夫・早野眞美・山本智子/編著
定価:本体2200円+税
B5判/112頁
発刊日 2016年6月25日
ISBN番号 ISBN978-4-654-01929-8
|
特別支援学校の小学部・中学部・高等部の8つの実践をふまえた、現場にすぐ役立つ授業案づくりの手順を丁寧かつ明快に解説。授業案の推敲過程が before/after でよくわかります。
こんな方にオススメ |
|
・特別支援学校、特別支援学級の先生方。 ・特別支援教育に携わる先生方。
|
|
|
目 次 |
|
監修のことば はじめに 本書の構成
T 授業案の組み立てモデル −授業案のエキス 授業案の組み立てモデル(生活単元学習:おいもパーティーをしよう)
U 授業案の事例 事例1 遊びの指導 小学部 題材名●砂や水で遊ぼう 1)授業案 2)発想及び教材研究について 3)作成過程(推敲)について 4)本授業案作成において特に必要であった教師の力 編著者のコメント ※以下、事例8まで同じです。 事例2 遊びの指導 小学部 題材名●電車に乗ってあそぼう 事例3 生活単元学習 小学部 単元名●かめロボットであそぼう 事例4 生活単元学習 中学部 単元名●秋まつりでお店をひらこう 事例5 生活単元学習 高等部 単元名●公園の清掃をしよう 事例6 作業学習 中学部 単元名●注文された製品を作ろう 事例7 作業学習 高等部 単元名●○○まつりに向けて、製品を作ろう 事例8 作業学習 高等部 単元名●東山公民館で陶芸製品を販売しよう
V 教材研究や授業案の推敲について 1 発想及び教材研究について 2 作成過程(推敲)について 3 授業案作成に必要な教師の力
おわりに
|
|
監修者紹介 |
|
|
著者紹介 |
|
|
●
高橋章二・瀧本一夫・早野眞美・山本智子
|
| |
●高橋章二 岡山教育大学教育学部附属特別支援学校(副校長)
●瀧本一夫 大阪府立守口支援学校(指導教諭)
●早野眞美 大阪府立箕面特別支援学校(教頭)
●山本智子 皇學館大学教育学部(准教授)
|
|
|
|
|
|
|