オールカラーで、俳句の面白さ満載!
『新・黎明俳壇』
A5判・65頁 定価840円(税込)
第13号 最新刊!
特集:正岡子規、最後の1年の俳句を読む
死に臨んでもなお尽きない子規の魅力を最晩年の20句から読み解きます。
20句を、各2句現代の気鋭の俳人10人が観賞! 重い病に臥せっていた子規の世界とは!?
第12号好評発売中!
特集:“郷愁の詩人”
与謝蕪村を読む
萩原朔太郎の名著『郷愁の詩人与謝蕪村』で朔太郎が鑑賞した句を、二句一組で、気鋭の10人の俳人たちが、鑑賞。
〇他に、与謝蕪村―「牡丹散て」の英訳を味わう/近江の言葉たち/俳句こぼれ話/俳句で避けたい説明的な表現など。
※詳しくは,新刊案内をご覧ください。
樹下随感
―作句の心と形―
辻恵美子/著
四六・150頁
定価1870円(税込)
沢木欣一と細見綾子の高弟にして、「栴檀」主宰の著者による待望の俳句指南書。作句の心構え、推敲の方法、句会や吟行での大切なことなど、俳句の極意70項目を詳述。
| |
※ご注文・内容について、詳しくは、 をクリック
|
| |