オールカラーで、俳句の面白さ満載!
『新・黎明俳壇』
A5判・65頁 定価840円(税込)
第13号 最新刊!
特集:正岡子規、最後の1年の俳句を読む
死に臨んでもなお尽きない子規の魅力を最晩年の20句から読み解きます。
20句を、各2句現代の気鋭の俳人10人が観賞! 重い病に臥せっていた子規の世界とは!?
第12号好評発売中!
特集:“郷愁の詩人”
与謝蕪村を読む
萩原朔太郎の名著『郷愁の詩人与謝蕪村』で朔太郎が鑑賞した句を、二句一組で、気鋭の10人の俳人たちが、鑑賞。
〇他に、与謝蕪村―「牡丹散て」の英訳を味わう/近江の言葉たち/俳句こぼれ話/俳句で避けたい説明的な表現など。
※詳しくは,新刊案内をご覧ください。
第14号 8月1日刊行!
特集:明治・大正・昭和の
女性俳人vs男性俳人
明治・大正・昭和の名句20句を、二句一組で気鋭の俳人たち10人が鑑賞。
○他に、「ひねり」が分かれば俳句が分かる/秘境で俳句/ニューヨークから俳句/俳句の中の人たち/24節気を俳句で楽しむ/写真de俳句史探訪−子規の机/ワンポイント添削/他
○14号より定価880円(税10%込み)に改定させていただきます。